コンサルティング起業・経営・マーケティング

コンサルビジネスで起業して成功するための3つのポイント

大中尚一です。

 

士業やコンサルタント、FP・セラピストなどのコンサルビジネスで起業したい・成功したいと思っている人は多いですが、みんながみんなうまくいくわけではありません。

実績を残している・期待できる人のところに仕事はくる。

 

言い換えると、実績もないし、期待値も低い人のところには仕事は来ないわけです。

 

その状況を打破するにはどうすればいいか。

ポイントをお伝えします。

 

※動画でも解説しています。

 

 

コンサルビジネスで起業して成功するための3つのポイント

コンサルビジネスは、自分の経験や実績、そして人柄が核となります。

他者から学ぶ・借りてくるノウハウやテクニックはあくまで装飾品。

 

そこを誤解して遠回りしている人は多くいますが、まず核・土台の部分が整っていないと、継続的に発展することはできません。

自分の核を創るためには、つぎの3つのポイントを明らかにしておく必要があります。

 

 

1.つよみ

よく言われることですが、自分の強みに基づいてやらないと、少なくとも中長期的にはうまくいかなくなります。

短期的にはごまかせるんですけどね〜。

なので、ここを深堀りして明らかにしておくことは必須です。

 

強みがわかりません、と言われることもありますが、そんなに難しく考えなくていい。

 

方法は、2つ

①これまでの経験・実績・資格・学んだことを棚卸して書き出ししましょう。

100個も出せば、自分が何が得意か、強みは何かは見えてきます。

ここは手間を惜しまず、手を動かしましょう。

 

②自分は頑張ってやったつもりはないけど、なぜか褒められることはないか考えましょう。

例えば人前で話すことは全然苦痛じゃないけど、周りの人から「よくそんなに動画で発信とかできるよね」とか言われたら、間違いなくそれはあなたの強みです。

生かさない手はないです。

 

他の誰も持ってないつよみ、でなくてもいいです。

あまりにオンリーワンにこだわりすぎると、身動き取れなくなるので。

ラフにいきましょう。

 

2.お困りごと

あなたのお客さま候補・見込み客のニーズにあう商品・サービスでないと、とうぜんながら売れません。

丁寧にリサーチしましょう。

売れ続けている人は、見込み客のニーズを探るのがうまいです。

 

ちなみに、人間が行動するのは

苦痛を逃れたい か
快楽を得たい か

のどちらかです。

 

どちらに訴求するかは自分次第ですが・・・

おすすめは、苦痛の方です。

お困りごとを解消して差し上げる、つまりはマイナスの状態を0にするほうが取り組みやすいです。

 

0をプラスにする、つまりはウォンツを叶えるのは、個々人の欲求が異なりすぎてけっこう難しい。

「ビジョンの実現」とか、じつはかなりハードル高いです。

 

ご参考に

 

3.夢中になれること

「好きを仕事に」と言われて久しいですね。

今からの時代は、「好きじゃないと仕事にすると危険」とさえ言えると思います。

 

好きではないことを仕事にして、いっときうまくいくこともあります。

テクニックとかノウハウを駆使すればいいし、うまくいってるときはそれが楽しいので、あんまり気にならない。

 

ただ、好きじゃないことは飽きます。

飽きると、業績落ちます。

とくに中小零細は社長が99%なので、社長の意欲は業績に直結する。

一回飽きたら、立て直すのが大変です。

 

それに、今はものすごく変化が早い時代なので、永続的にうまくいくということはほぼありえない。

そうなると、新しい事業を考えるなど、変化に合わせていかないといけません。

 

事業・ビジネスそのものが好きな人はいいんですが、そんな人は少数です。

何年も事業やってますが、事業そのものが好きという人はじつは案外いません。

 

飽きるのを防ぎ、変化に対応しやすくするためにも、「好きなこと」を仕事の軸にしておくほうがいいと思います。

 

ただ注意点がありまして。

「好き」と思っていることって、じつはそうでもなかったりします。

褒められるから、認められるから、うまくいくから好きと思いこんでいる場合がけっこうあります。

この場合の好きは、「夢中になって寝食を忘れるほど没頭できること」と置き換えてください。

 

誰に言われるわけでもないのに、気がつけばやってしまう。
取り組み始めると、周りがどうだろうと気にならなくなる。

それくらいのものがほしいところです。

 

いま、そこまで好きなものがないなら、いろいろ試したらいいと思います。

苦手だと思ってたことも、やってみたら案外楽しかったり、工夫してたら夢中になったりするものです。

 

 

これら3つのポイントがはっきりしたら、あとはマネタイズですね。

ビジネスモデルやマーケティングなどは最低限考えないといけないですが、それはまあ実際にやるしかない。

まずは、3つのポイントをはっきりさせることをおすすめします。

 

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大中 尚一
大中尚一 株式会社ジャスティス代表取締役 コンサルタント・プロデューサー 32歳のときに保険代理店として独立・起業するも、準備不足・勉強不足のため、思うように売上が伸びず、2年で廃業。マーケティングを学ぶ必要性を痛感し、大手保険代理店のマーケティング部門の責任者に就任、いくつかの事業を立ち上げ、売上アップに貢献する。 その後再度独立し、経営コンサルタントとして活動開始。 最初の数年は我流で事業を行い、顧客がなかなか増えず契約単価も上がらず、苦しい時期を過ごす。 なんとかしたいとさまざまな講座を受講し、独立系コンサルタントが業績を上げるために必要な基礎を体系づける。その結果、徐々に顧客が増え業績を向上させることに成功する。 その後自身が学んだことを同じく努力しているコンサルタントに還元し、成功するコンサルタントが増えるサポートをするため、コンサルタントサポート事業を開始。コンサルタントやコンサルティングをビジネスに取り入れたい士業・起業家などの業績アップに貢献している。