Webマーケティング・制作起業・経営・マーケティング

オンラインセミナー集客の成功確率を上げる3つのポイント

大中です。

 

オンラインでセミナーや勉強会を開催するのがあたりまえになりました。

 

リアルのセミナーや会が無くなることはありませんが、どうしたって開催のハードルは上がってしまいました。

 

わざわざその場に足を運ぶ労力・時間
オンラインに比べれば高い参加費

 

そんなことを考えれば、オンラインで自宅で受講できる・参加できるオンラインセミナーの方がみんな参加しやすいのはわかりきってます。

 

オフライン・リアルのイベントは、そこで魅力を感じてくれたり関係性を築けた方じゃないと参加しない。

そんな流れになっていきます。

 

 

ただ、オンラインのセミナーや勉強会が簡単かというと、そういうわけでもないところが悩ましい。

 

リアルで開催するのに比べると手軽にできますし、商圏も広がるように思えます。

ただ、オンラインセミナーは爆発的に増えてますし、その中で選んでもらうには、リアルイベントよりもむしろ難易度が高いかもしれません。

 

オンラインセミナーでの集客の成功率を挙げるために、いくつかやっておいたほうがいいことがあります。

今日はそのうち、セミナーの案内ページ(LP/イベントページなど)を作る際のポイントを解説します。

 

オンラインセミナー集客 成功確率を上げる3つのポイント
1.タイトル&カバー画像

もっとも大事なのが、タイトルです。

タイトルとカバー画像で8割決まります。

 

そのセミナーを受けると何が得られるか。

タイトルやカバー画像でそれがわからなければ、よほどあなたのセミナーの分野に関心があるごく一部を除いてはスルーされます。

 

セミナーの案内ページでどんなにいいことを書いていても、まず読んでもらえないと意味がない。

読んでもらうためには、関心を持ってもらう必要があるわけで、それを決めるのがこのタイトルとカバー画像です。

 

パット見のタイトルで「あ、自分に役立ちそう・必要そう」と思ってもらえるかどうかがものすごく重要です。

 

※ちなみに弊社がつくってるカバー画像はこんな感じ。これはストアカの案内ページのものです

 

タイトルを考える際に大切なのが

”どんな変化が得られるか”

です。

 

そのセミナーを受けたら、何に困っている人が、どんな変化をして何を得られるか。

タイトルでそれがわからなければ、詳しい内容を見ようとすら思いません。

 

例えば

 

『○○心理学セミナー』

 

だと何が得られるか、どんな変化が得られるか全くわかりません。

 

心理学に関心ある人はもしかしたら内容も見てくれるかもしれませんが、それは心理学を學びたいのであって、あなたのノウハウを知りたいわけではないので、顧客になる確率は限りなく低い。

 

 

では、こんなふうにしてみたらどうか。

 

『部下との距離感がつかめない管理職のための、部下との距離を縮める3つのノウハウ習得講座』

 

変化が明らかになりますね。

部下との関係構築に悩んでいる人は、関心を持つ可能性が高まります。

また、たとえば顧客との関係構築に悩む営業マンなんかも関心持つかもしれません。

 

タイトルで変化を明らかにすること。

これであなたのセミナーが選ばれるかどうかが大きく左右されます。

 

 

2.予見可能性

セミナーの案内ページを見てもらえたとします。

 

その中で必要なのが

 

予見可能性

正当性

 

です。

 

まず予見可能性から。

予見可能性。平たく言うと、「どんなことを学べるか」です。

 

そのセミナーを受講したとして、どんなことを教えてもらえるのか・学べるのか、どんな手順で進むのか。

あたかもセミナーを受講しているかのように指し示して差し上げること。

これが大事です。

 

 

よくメリットだけ示してある案内ページがありますが、それに見る人が抱く感情は、「胡散臭さ」です。

一昔前の情報商材なんかにはよくありましたけどね。

 

そうではなく、そのセミナーでどんなことを学べるのか。

具体的にイメージさせて差し上げることが必要です。

 

タイトルで変化を感じた人が、具体的に何が学べるかをイメージしてもらうことで、受講への意欲が高まります。

そしてその意欲をさらに後押しするのが、次の「正当性」です。

 

 

3.正当性

あなたにその内容を語る資格があるのか。

案内ページを見てくれた人は、無意識にそのあたりをジャッジします。

 

その分野で何らかの実績を残していたり、実際に経験していたり。

その話を語る正当性の有無は、受講するかどうかにけっこう大きく影響します。

 

セミナーページに限らず、各媒体での発信においても同じ。

その話をする正当性の有無は、読み手・受け手の心理に大きく影響します。

 

いわゆるブランディングの一種になりますが、その分野において語る資格があるという正当性を作ることは、とくにこれから大事になってきます。

 

 

オンラインが主体になると、接触の一歩目はあなたが発信してることを見聞きすることから始まります。

その際に正当性が薄く、一般的な意見を述べているだけと思われると、興味関心を持ってもらえず、その先に繋がりません。

 

見込み客と、ポジティブな接触を7回持つことができれば購買につながるという理論もあります(TVCMはこのためにやってます)が、オンライン上でポジティブな接触を7回できれば、関係性がより深まり、購買や登録に繋がります。

そのためにもその話をする資格があるという正当性は、しっかり作り込んでおきたいところです。

 

 

オンラインセミナーは、これからあたりまえのセールス手法として一般的になっていきます。

当然、競合も増える。

 

そのなかで選ばれるためのポイントの一つとして、まず案内ページも作り込んでみてくださいね。

 

 

Leave a Response

大中 尚一
大中尚一 株式会社ジャスティス代表取締役 コンサルタント・プロデューサー 32歳のときに保険代理店として独立・起業するも、準備不足・勉強不足のため、思うように売上が伸びず、2年で廃業。マーケティングを学ぶ必要性を痛感し、大手保険代理店のマーケティング部門の責任者に就任、いくつかの事業を立ち上げ、売上アップに貢献する。 その後再度独立し、経営コンサルタントとして活動開始。 最初の数年は我流で事業を行い、顧客がなかなか増えず契約単価も上がらず、苦しい時期を過ごす。 なんとかしたいとさまざまな講座を受講し、独立系コンサルタントが業績を上げるために必要な基礎を体系づける。その結果、徐々に顧客が増え業績を向上させることに成功する。 その後自身が学んだことを同じく努力しているコンサルタントに還元し、成功するコンサルタントが増えるサポートをするため、コンサルタントサポート事業を開始。コンサルタントやコンサルティングをビジネスに取り入れたい士業・起業家などの業績アップに貢献している。