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コンサルタントが覚えておきたい、プロモーションの2つのタイプ

「コンサルタントは講座をやるといいですよ」というお話を下記でお話しています。

 

↓こちら↓
『コンサルタントが講座をやるといい3つの理由』

 

実際に、講座をやっている方・チャレンジしている方が弊社の周りにはたくさんいらっしゃいますが、その際に避けて通れないのが「集客」。プロモーションと言い換えてもいいですね。

 

弊社も複数回講座を開催していますし、講座のプロデュースも数十件させていただいているので、そのプロモーションは何度もしていますが、うまくいくときもあればそうでないときもある。

正直難易度は高いですが、やれるようになると、講座に限らず使えて、事業の幅が広がります。

 

 

そのプロモーション、大別して2つのやり方があります。

それを知らないと

せっかく良いコンテンツを届けようと思っても、誰にも届かない

そんなことにもなりかねません。

 

その2つの型をご紹介しますが、その前にコンサルタントにとってのプロモーションをする前提をお話しておきます。

 

動画でも解説しています。

 

 

プロモーションを考える上での大前提

ここでのプロモーションは、広い意味での「プロモーション」ではなく、狭い意味での「セールスプロモーション」つまりは販促=直接的な販売の促進を目的としたもののことを指しています。

認知を広めることが目的ではなく、直接バックエンド商品を売る(あるいはそれにつながるフロント商品を売る)ことが目的ですね。

 

とうぜん、バックエンド商品に結びつけることが目的なんですが、並行してもう一つ目的としていることがあります。

それが、「リスト取り」です。

 

コンサルタントのプロモーションの場合、だいたいにおいてメールアドレスを登録してもらいます。

バックエンド商品を購入いただけなくても、そのメールアドレスに対して継続的に情報を発信することで関係性を強化し、後の購買につなげることができます。

 

なので、メルマガは絶対にやっておいたほうがいいです。

こちらから情報をプッシュでき、かつ費用対効果もあることが確定しているツールは、メルマガしかありません。

今はLine@もありますが、価格が上がったので、費用対効果が見合うかどうかが難しいところではあります。

 

 

それ以外のSNSやYou Tubeなどの動画サービスは、こちらから情報をプッシュできない。

直接セールスをしかけるのは難しいですね。

You TubeやSNSは認知を広め、メールアドレスを習得するための手段と割り切ったほうが無難です。

 

 

ちなみに、「Web集客は一切しません!」という方は別です。

ただ、これからはそんなことは言ってられなくなります。

すでに顧客が十分にいて、口コミや紹介だけで仕事がある方は別ですが、そんな方は1割もいません。

 

そうでない場合は、マーケティングを考え、営業をしないといけないわけですが、オフラインつまりリアルでの営業や集客はどんどんしづらくなります。

 

コロナの影響は、予想以上に大きいですね。

人が集まる、直接会うということの心理的ハードルはかなり上がりました。

 

まずオンラインで知ってもらって、そこから信頼関係を築いてようやくリアルで会う

あるいは、既存顧客やリストと強い信頼関係を築いて、紹介・口コミを起こす

 

このどちらかしかないかなと思います。

 

 

これらの前提を踏まえた腕、コンサルタントにとっての 効果的なプロモーションとはどんなものか。

ここでは二つご紹介します。

 

 

ローンチ型プロモーション

 

1つ目。

ローンチ型のプロモーションです。

「プロダクトローンチ」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

 

販売前から見込み客を集め、サービスを発売するときに爆発的な売上を上げる

ことをプロダクトローンチといったりします。

何十人という受講生を募る際によく使われていますね。

 

ただこれ、その大きな結果だけが注目されがちですが、普通のリストマーケティングと何ら変わりません。

 

広告をうってリストを集めて
そこに情報発信をして
フロントセミナーに集めて
そこでセールスして受講してもらう

 

この手順を、大規模にするかどうかだけの話です。

やろうと思えば、だれでもできます。

 

費用をかけられないのであれば

 

無料のSNSで告知して
FBのイベントページやペライチでLPみたいなのを作ってセミナーの案内をして
セミナーでセールスをする

これも立派なローンチ型プロモーションです。

 

お金をかけられるようになってくれば

ランディングページを作ったり
広告をうったり
動画を活用したり

などなどの手段を使い、認知を広げ、確率を上げていく。

これだけです。

 

難しく考える必要はないので、まず気軽に試してみてほしいと思います。

 

 

チームビルディング型プロモーション

プロモーションの型の2つ目。

チームビルディング型のプロモーション。

「チームビルディング型」とか言ってますが、そんな特別な手法でがありません。

平たく言えば、チームを作って、協力してもらいましょうねということです。

 

自分の講座をやるときよりも、自分は主催者となり、講師を別に立てて講座をするときには使いやすいプロモーションですね。

 

なぜその講師の講座を開きたいのかの大義名分
講師の話を聞けるメリット
講座やフロントセミナーの運営に関われるメリット

 

などなどを打ち出し、講座開催に協力してくださる方を募り巻き込む手法です。

講座を連続開催する際には、既存の受講生も巻き込めます。

コミュニティ型のプロモーションと言ってもいいかもしれませんね。

 

 

ローンチ型とチームビルディング型。

この二つのプロモーションを自分のスタイルによって使い分ける。

どちらかに特化するのもいいですが、それぞれにメリットがあるので、できれば両方やれるようにしておくと、集客に困らなくなります。

 

 

まとめ

 

デジタルシフトが進む中、人に会ってセールスをする機会は減少します。

人間関係のみに頼って集客をしていた人にとっては、ちょっと厳しい状況になるかもしれません。

 

プロモーションの基本を抑えて実施できるようになっておくと、それだけで結果が変わってきますので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

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大中 尚一
大中尚一 株式会社ジャスティス代表取締役 コンサルタント・プロデューサー 32歳のときに保険代理店として独立・起業するも、準備不足・勉強不足のため、思うように売上が伸びず、2年で廃業。マーケティングを学ぶ必要性を痛感し、大手保険代理店のマーケティング部門の責任者に就任、いくつかの事業を立ち上げ、売上アップに貢献する。 その後再度独立し、経営コンサルタントとして活動開始。 最初の数年は我流で事業を行い、顧客がなかなか増えず契約単価も上がらず、苦しい時期を過ごす。 なんとかしたいとさまざまな講座を受講し、独立系コンサルタントが業績を上げるために必要な基礎を体系づける。その結果、徐々に顧客が増え業績を向上させることに成功する。 その後自身が学んだことを同じく努力しているコンサルタントに還元し、成功するコンサルタントが増えるサポートをするため、コンサルタントサポート事業を開始。コンサルタントやコンサルティングをビジネスに取り入れたい士業・起業家などの業績アップに貢献している。