起業・経営・マーケティング

受講生が成果を出せるセミナーを創る3つのポイント

こんにちは。

大中尚一です。

 

コロナの影響で、オンラインでのセミナーや勉強会開催が増えています。

オンラインでフックを掛けられるかどうかがこれからすごく重要になってきますし、オンラインセミナーはより増えていくでしょうね。

 

ただ、オンラインであろうがリアルであろうが、大切なのは

受講生が成果を出せるかどうか

です。

 

受講した人が成果を出す

良い声をもらえたり、リピートしてくれたり、口コミにつながる

結果、集客が楽になる

という良いサイクルに入れます。

 

受講生が成果を出せないセミナーの特徴

受講生が成果を出せるセミナーと、そうでないセミナーの違いはどこにあるか。

 

多くの講師は

いいノウハウを提供すれば受講生の成果は出る

と思っています。

 

ただ、これは大きな間違いで、極端に言えばありふれたノウハウを提供しても受講生が成果を出す場合もあるし、すごいノウハウを提供しても受講生が全く成果を出せない場合もあります。

現に、ノウハウは素晴らしいのに受講生が成果を出せず、リピーターがつかなかったり、悪い評判が立ったりする例もあります。

 

 

受講生が成果を出せるセミナーのポイント

では、成果を出せるセミナーにするポイントはなにか。

 

それは

1.変化を与えること

2.手順

 

そして

3.苦手なこと

 

の3つです。

 

成果が出ないセミナーを作る人は

いいノウハウを提供すればいい

とか

インパクトを与えればいい

とか思いがちです。

 

それが不要とは言いませんが、じつはそれは二の次です。

繰り返しになりますが、どんなにいいノウハウを提供しても、インパクトを与えられても、受講した人が成果を出せな帰れば無意味です。

 

セミナーセールスはいっときうまくいくかもしれません。

ただ、口コミやリピートは生まれにくいので、集客もやがて頭打ちになります。

 

受講生が成果を出せる3つのポイントを、順に解説します。

 

動画でも解説しています。

 

1.変化を与える

最重要ポイントです。

 

受講生は、変化を求めてセミナーに参加します。

 

知らなかったことを知る

できなかったことができるようになる

 

その変化=受講生の成果なわけです。

 

知るというのは、知識を得るということではなく、腑に落ちる・理解できるということ。

単に情報を与えるだけでは、知ったことにはなりません。

 

講師が、自己満足のために得々と話すセミナーがありますが、上滑りで終わってしまって受講生には満足度も何もありませんね。

 

どんな変化がもたらされるかを伝えておき、その変化をもたらすこと。

事前の約束を守ると言い換えてもいいですね。

 

これができているのであれば、受講生の成果が出るセミナーと言ってもいいと思います。

 

 

2.手順がある

変化を与えるためには、手順がないとうまくいきません。

 

A  B  C  D を経てEまでたどり着くという手順。

登山で言えば、入り口からこのルートを通って、ここを経てからこのルートを経由して山頂にたどり着く。

 

この手順がなければ、変化というゴールに辿り着くことができない。

 

 

受講生が成果を出せないセミナーは、この手順が曖昧です。

 

登山道の入口にいる登山初心者に

「あそこがゴールです。こう歩きましょう。登り方は好きなように!」

と言っているようなセミナーがたくさんあります。

 

セミナーに学びに来るということは、講師よりもその分野では知識量・技術などが足りてないからそれを埋めに来るわけです。

自分がわかっているからと言って、手順の解説をすっ飛ばしてしまうのは、怠慢と言えます。

 

 

3.苦手なことこそ成果を出しやすい

手順を創ることが大事、と言いましたが、この手順を作る際の盲点があります。

 

それは、「センスが良くて最初からデキる人は、手順の作り方が甘い」ということです。

 

なんとなくできてしまったことを言語化するのは、ものすごくエネルギーを使います。

そもそも、自分はできてしまうので、そうでない人が引っかかるポイントがわかりません。

 

図に示してますが、

1.受講生はB地点ぐらいのレベルだろうと思って、AからBの登り方をすっとばしたり

2.受講生にとっては一段ごとに躓くポイントが有るのに、講師はそれに気づかず最短距離の登り方しか示さなかったり

しがちです。

 

なので、素晴らしいノウハウなのかもしれませんが、受講生は成果を出せない。

一握りの成果を出せる人の成果だけ抽出し、「みんなこんなに成果が出てます!」と誇張して宣伝広告することになります。

 

再現性を持った手順は、じつは苦手なことを克服した人にこそ作りやすいものです。

 

なかなか顧客が増えず、四苦八苦しながら徐々に顧客を増やした人とか

集客がうまくいかず、試行錯誤しながら徐々に安定した集客ができるようになった人とか

運動が苦手で、体型にコンプレックスを持っていた人が、運動しなくても痩せられるように工夫したとか

 

そういう、コンプレックスだったりできていなかったことを克服する過程。

それが、再現性を持った手順となります。

 

 

 

まとめ

セミナーで受講生に成果を出してもらうためのポイントとしてお話しましたが、なにもこれはセミナーだけではありません。

コンサルティングもそうですし、身体・芸術のレッスンなんかも同じです。

 

受講生に変化を出せないセミナーやレッスンは、やがて必要とされなくなります。

マーケティングだけで続けるのも限界がありますし。

 

プロである以上、受講していただく方が一人でも多く成果を出す。

そのための準備はしておきたいですね。

 

 

 

それでは今日はここまで。

 

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大中 尚一
大中尚一 株式会社ジャスティス代表取締役 コンサルタント・プロデューサー 32歳のときに保険代理店として独立・起業するも、準備不足・勉強不足のため、思うように売上が伸びず、2年で廃業。マーケティングを学ぶ必要性を痛感し、大手保険代理店のマーケティング部門の責任者に就任、いくつかの事業を立ち上げ、売上アップに貢献する。 その後再度独立し、経営コンサルタントとして活動開始。 最初の数年は我流で事業を行い、顧客がなかなか増えず契約単価も上がらず、苦しい時期を過ごす。 なんとかしたいとさまざまな講座を受講し、独立系コンサルタントが業績を上げるために必要な基礎を体系づける。その結果、徐々に顧客が増え業績を向上させることに成功する。 その後自身が学んだことを同じく努力しているコンサルタントに還元し、成功するコンサルタントが増えるサポートをするため、コンサルタントサポート事業を開始。コンサルタントやコンサルティングをビジネスに取り入れたい士業・起業家などの業績アップに貢献している。