Webマーケティング・制作

【ノンデザイナー向け】LP・資料作りに役立つ配色・フォントの基礎知識

こんにちは。

ジャスティスのWEB制作担当の戸田です。

 

今回のコラムでも、前回に引き続き

ノンデザイナーの方向けに、

デザイン理論について解説していきます。

 

配色・フォントは、デザインを作る上で

核となる重要な要素です。

 

配色やフォントについて

知っておくことで、LP作成だけでなく

資料作成にも役立てることができるので、

ぜひこの機会に習得していただければと思います。

 

簡単に配色を決める方法

 

配色をうまく決めるには、

Web上の配色ツールや配色参考サイトを

活用します。

 

具体的なツールやサイトとしては、

 

・HUE

http://hue360.herokuapp.com/

 

・カラー配色で迷わない!シーン別配色見本32パターン

http://www.hp-stylelink.com/news/2013/07/20130708.php

 

といったものがあります。

 

配色においてまず考えることは、

色相・明度といった色彩理論を

勉強することよりも、サンプルから

適切なものを選ぶということです。

 

こうした参考サイトを活用しないと、

目がチカチカするような配色を施したりして、

素人っぽいデザインになりがちです。

もちろん、

よりオリジナリティの高い配色をするには、

専用のデザインソフトなどを駆使する必要が

あります

 

ですが、ノンデザイナーの方であれば、

そこまで無理をして配色にこだわる必要は

ありません。

 

そこに時間をかけるなら、

他のコンテンツ作成に時間をかけるべきでしょう。

 

フォントの考え方・選び方について

 

フォントの選択についても、

考え方は非常にシンプルです。

 

基本的には、以下の2種類のフォントだけ

使うと決めておけば大丈夫です。

 

・ゴシック体

・明朝体

 

よくフリーフォントなど、

個性的な書体のフォントがありますが、

原則として普段あまり見ないフォントを

使用することは避けてください。

 

理由は、多くの人にとって馴染みがなく、

パッと読みづらいからです。

 

ゴシック体であれば、

テレビのテロップ、

明朝体であれば新聞など、

この2つのフォントはほぼ全ての人が

日常的に接しているフォントになります。

 

ゴシック体や明朝体の中にも

いろんな種類がありますが、普段使用している

PCがMacならヒラギノ角ゴシック、

Windowsならメイリオもしくは游ゴシック

を使うといいでしょう。

 

そして、フォントは基本的に

2~3種類しか使わないようにします。

 

それ以上使うと、バラバラで統一感がなく

素人っぽいデザインになりますので

注意してください。

 

フォントを決める際のポイントは、

以下の通りです。

 

1.メインで使用するフォントを

ゴシック体にするか、明朝体にするかを決める。

 

2.アクセントとして、手書き文字などの

ユニークなフォントを使用する。

 

配色と同じく、フォントについても

特別なことを考えずに、シンプルに

決めていくといいでしょう。

 

お客さんの意表をつくようなデザインはNG

 

これまで説明してきたルールを守るだけでも、

デザイン力はかなり向上します。

 

何を作っても読みにくく、

わかりにくいデザインになっている人は、

このシンプルなルールに意外と気がついて

いません。

 

特に最近は、

とても便利なデザイン支援ツールが

たくさん増えてきて、機能も豊富ですから、

初心者ほど、あれもこれもと機能を使いたがります。

 

しかし、プロのデザイナーは、

配色やフォントについては、

あまり多くの要素を盛り込まずに、

厳選したもののみを使用しています。

 

デザインで失敗する人は、

とにかく周りとは違う奇をてらったもの

を作ろうとする場合が多いです。

 

そしてそれが結果的に、

いわゆる素人っぽいデザインになってしまいます。

 

ビジネスにおいて重要なデザインは、

「お客さんの反応が取れるデザイン」です。

 

なので、お客さんの意表をつこうとするのではなく、

 

「どうしたら、自分のサービスの良さや

伝えたい想いが、お客さんにきちんと

伝わるだろうか?」

 

ということを考えながらデザインを

つくる必要があります。

 

本当に伝えたいのであれば、

お客さんが普段見ないようなフォントで

文章を作ったり、

目がチカチカするような配色を選ぶ

ということはしないはずです。

 

デザインは、誰かに自分の情報を

わかりやすく伝えるための手段でもあります。

 

それは逆に伝わらなければ、

お客さんにとって存在していない

ということを意味します。

 

なので、

デザインが苦手だと思っている人ほど、

できるだけシンプルに考えていくことを

おすすめします。

 

参考になれば幸いです。

 

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戸田 雄貴
2017年にWEB制作・管理担当として株式会社ジャスティスに入社。社内・社外を問わず数多くの制作案件をこなし、集客に直接的な効果を生むWEBデザイン制作の経験を積む。 これまで携わった制作案件は、士業・コンサルタントや治療家の公式ホームページ・ランディングページ・会員サイトの他に、ECサイト、求人募集サイト、外国人向けのポータルサイト等、多岐に渡る。 クライアントの中には、日本一の実績を出しゴールデンタイムのテレビで紹介される専門家もおり、WEBを活用して影響力を発揮するためのサポートを行っている。 また制作管理以外にも、WEBマーケティングを中心にメルマガやコラムなどの原稿を執筆している。