Webマーケティング・制作

HP集客で失敗しないための15項目チェックリスト

こんにちは。

ジャスティスのWEB制作担当の戸田です。

 

今回のコラムでは、

WEB初心者の方向けに、

集客がうまくいっていないHPに

よくある失敗パターンと解決方法を

ご紹介します。

 

 

HPには2種類ある

集客がうまくいっていないHPに

よく見られる典型的なパターンが、

会社案内のパンフレットをそのまま

落とし込んだような構成になっている

ということです。

 

HPには、

・会社案内のためのコーポレートサイト

・顧客獲得に特化した集客サイト

の2種類があります。

 

弊社でもHPは上記の2種類のサイトに分けて

運用しています。

 

例)

・コーポレートサイト

https://consulbusiness.co.jp/

・集客サイト

https://jibunnbusiness.com/

 

コーポレートサイトは名刺代わりのサイトで、

WEB集客には適していません。

 

ただ、HPで集客するつもりはないけど、

リアルで知り合った人に見てもらう

ためのサイトは欲しいという方にはお勧めです。

 

一方、もしあなたが

HPを使って集客したいとお考えでしたら、

必ず後者の集客サイトを持つ必要があります。

 

既にHPを運用しているけど、

集客がうまくいっていないという方は、

これからご紹介するチェックリストと

照らし合わせて、

ご自分のサイトが正しい内容・構成になって

いるかどうか是非確認してみてください。

 

どれもWEB集客をする上で

基本的なことばかりなので、

もし当てはまるものがあれば、

今すぐ改善することをお勧めします。

 

特に、これからHPを作る方であれば、

このチェックリストを押さえておくことで、

前もって失敗を避け、

最短でWEB集客を成功させることができる

ようになるはずです。

 

check1. ターゲットが不明確

ターゲットが不明確で、

「誰でもいいから集客したい」では、

誰にも来てほしくないと言っている

のと同じです。

 

たとえば、士業の方であれば、

・地域

・サービス

・業種特化

・顧客規模

など、見込み客の属性・ステータスに合わせて、

ターゲットを絞り込まなければ、

的確なメッセージを打ち出すことができず、

WEB集客もうまくいきません。

 

check2. 競合をリサーチしていない

WEB集客を行う上で、

競合サイトのリサーチは必須です。

 

競合サイトの

・構成の見やすさ、分かりやすさ

・サービス内容、価格

・集客方法(SEO対策・リスティング広告・SNSなど)

を把握することで、対策も立てやすくなります。

 

check3. キーワードを考えていない

WEB集客に取り組む上で、

キーワード選びは非常に重要です。

 

キーワードの検索数は、

お客様の数に当たります。

 

注意していただきたいのは、

単に検索数が多いからといって、

単一キーワードをメインのキーワードに

設定してはいけないということです。

 

例えば、「整体」だけで検索する人は、

整体院を探しているのか?

整体について調べているのか?

など、どういう理由で検索しているのかが

分かりづらいですよね。

 

一方、「整体院 大阪」と検索する人は、

「大阪で整体院を探している」人である

可能性が高くなります。

 

さらに、「腰痛治療 整体 大阪」

と検索する人

は、「大阪で腰痛治療が得意な整体院」

を探している人である可能性が高いと予想できます。

 

このように、キーワードを選ぶ際は、

ユーザーの検索意図を汲み取り、

成約につながりやすいかどうかを

考えるようにしてください。

 

キーワード選定については、

下記URLの記事で詳しく解説していますので、

ご参照ください。

 

「オウンドメディア集客において鍵となるロングテール戦略とは?」

https://jibunnbusiness.com/web-marketing/longtale-seo/

 

check4. 何のHPか分かりづらい

・HPのタイトルを見て、何屋さんか分からない

・ぺージにユーザーが求めている情報が載っていない

場合、集客力が大幅に下がってしまいます。

 

パッと見ただけで、

「どんなサービスを提供しているサイトなのか」

「ユーザーが求めている情報が載っているのか」

が一瞬で伝わるようにする必要があります。

 

ユーザーは、HPを開いて5秒以内に、

そのページを読むか読まないか?

を決めると言われています。

 

この5秒の間に、

「どんなサービスを提供しているのか?」

「どんな有益な情報が載っているのか」

が分からなければ、

離脱してしまうと考えてください。

 

check5. 伝わりにくいヘッドライン

ヘッドラインのポイントは、

「シンプルかつ具体的」であることです。

 

例えば、「感動される事務所でありたい」

のような抽象的なヘッドラインの場合、

コーポレートサイトにはいいですが、

集客サイトには不向きです。

 

例えば、士業の集客サイトであれば、

 

「大阪で司法書士をお探しなら、〇〇事務所に

ご相談ください。相談実績年間300件超え」

 

のような、シンプルで具体的なヘッドライン

の方が、見込み客の関心を引くことができます。

 

ヘッドラインの作り方について、

もっと詳しく知りたい方は、

下記のコラムをご覧ください。

https://jibunnbusiness.com/web-marketing/headline610/

 

check6. 専門用語を多用している

専門用語を使い過ぎると、

お客様はHPを読むのが

面倒になってしまいます。

 

お客様は、あなたの専門分野で

よく使われる言い回しや専門用語に

慣れていないことがほとんどです。

 

お客様にとって読みやすい文章を

書くには、中学生でも理解できる

くらいの内容にする必要があります。

 

check7. フォームがどこにあるか分からない

お客様は、問い合わせをしよう

と思った時に電話番号やフォームが

見当たらないと、面倒になってしまい、

結局問い合わせをしてくれなくなります。

 

フォームや電話番号は、一カ所ではなく、

ヘッダー・フッター・サイドメニューなど、

複数個所に設置しましょう。

 

check8. お客様に何をしてほしいのか?が明確になっていない

あなたは、HPを見たお客様に

何をしてほしいですか?

 

・サービスの申込

・無料相談の予約

・資料請求

・セミナーへの参加申込

 

無料相談の予約をしてほしいのであれば、

「~でお困りなら、今すぐ無料相談をご予約

ください。無料相談のご予約はこちらから」

のように、明確に無料相談の予約を伝えること

が大切です。

 

セミナーへの参加申込をしてほしいなら、

「~でお困りなら、このセミナーにご参加くだ

さい。セミナーへの参加申込はこちらから」

のように、明確にセミナーへの参加申込を伝えましょう。

 

ただ、初めて見たHPで、

いきなり無料相談を申し込んだり、

有料商品を購入してくれる

お客様はそれほど多くありません。

 

ですので、まずは、

こちらから継続的に情報を届けられる

メルマガ読者になってもらい、

信頼関係を築いた後に、無料相談や

有料商品の案内をするという流れが

お勧めです。

 

そのためには、メルマガ読者獲得用の

オプトインページ(LP)を用意して、

HPやブログの目立つところに

LPに飛ぶバナーを設置しましょう。

 

check9. お客様にとって必要な情報が書かれていない

お客様は、どこの会社・サービスに

依頼するかを選ぶとき、多くの情報を

見て判断します。

 

例えば、料金やサービス内容、

メリットなど、比較する上で

多くの項目を見たいと思っています。

 

HPに料金表がなかったり、

サービス内容が丁寧に書いていなければ、

お客様は他のちゃんと情報が書かれている

競合サービスに流れていってしまいます。

 

お客様の立場に立って情報が書かれていない

HPは、選ばれないのです。

 

check10. 理念を強調しすぎている

理念ばかり強調している

HPがたまにありますが、

お客様は理念を知りたくて

HPを読んでいるわけではありません。

 

会ったこともない人からいきなり

理念について語られても、

聞く気になりませんよね。

 

お客様は、自分が得られるメリットが

一番大きいと思われるサービスに

申し込みたいと思っています。

 

そのため、集客サイトでは、

・お客様から専門家として信頼してもらえるような情報

・サービスを利用することでお客様が得られるメリット

をまず伝える必要があります。

 

理念については、集客サイトではなく、

コーポレートサイトに掲載することを

お勧めします。

 

check11. 「お客様の声」がない

お客様の声は、WEB集客において

とても重要なコンテンツです。

 

お客様は、すでにその商品・サービスを

使った人が、どんな感想を持っているのか

をとても気にしています。

 

お客様の声があるかないかで、

HPの成約率は全く違ってきます。

 

check12. 更新頻度が低い

HPは、一度作って終わりではありません。

 

更新して情報を増やしていくことで、

集客力が高まっていきます。

 

情報の更新は、HP内の

コンテンツを増やすのもいいですが、

それだと手間がかかり、管理もしにくいです。

 

ですので、HP内にブログ(オウンドメディア)

を設置して記事を量産していく方法をお勧めします。

 

例)

・トップぺージ

https://jibunnbusiness.com/

・HP内に設置したブログ(オウンドメディア)

https://jibunnbusiness.com/column/

 

また、記事を量産する上で重要なのが、

お客様にとって役立つ情報を更新していく

ということです。

 

お客様にとって役に立たない、

クオリティの低い情報ばかり更新していると、

かえって逆効果になるので、注意してください。

 

効果的な記事の書き方については、

下記のコラムで解説していますので、

参考にしてください。

 

オウンドメディア記事の書き方 基本ポイント7つ

https://jibunnbusiness.com/web-marketing/ownedmedia-writing7point/

 

check13. 全てのツールを使おうとする

WEB集客には、HPはもちろん、

Facebook

Twitter

Instagram

LINE

Youtube

WEB広告

などを使う方法もあります。

 

しかし、これらは

何でもかんでも使えばいい

というものではありません。

 

例えば、

「WEB集客を最短で成功させるためには、

まずは広告でアクセスを集める方が

効率がいいな。見込み客はFacebookを

使っている人が多いから、Facebook広告を

試してみよう」

 

のような考え方であればいいのですが、

 

「なんだか、LINEが流行っているから、

LINEをやってみよう」

 

のような、目的のない使い方はお勧めしません。

 

WEB集客ではこのように、

手段の目的になってしまっている

ケースが目立つので、ご注意ください。

 

check14. 改善しない

HPは、作っただけで

放置していても、反応率は上がりません。

 

アクセス解析の結果を見ながら、

HPの状況を把握し、

徐々に改善していくことで、

最終的に大きな成果につながっていきます。

 

アクセス解析で見るべきポイントと、

それをもとにした改善の手順を知り、

HPをブラッシュアップしていく、

という意識を持ちましょう。

 

check15. 全部自分でやろうとする

WEB集客を成功させるためには、

様々な知識が必要です。

 

ホームぺージ・ランディングページはもちろん、

マーケティング、ライティング、デザイン、SEO、

広告など、どれも集客を成功させるために

必要な項目です。

 

これら全てを自分でやろうとするのは、

とても効率が悪いといえます。

 

例えば、デザインを自分でやろうとすると、

頑張った割には見栄えの良いものができない

というケースがほとんどです。

 

であれば、多少お金がかかっても、

WEBデザイナーに、必要な画像だけ

デザインしてもらったほうがはるかに

早く見栄えも良いものができます。

 

いかがでしたでしょうか?

 

計15個の失敗パターンをご紹介しましたが、

当てはまるものはありましたか?

 

WEB集客が上手くいっていないHPの多くが、

今回ご紹介したような間違いを犯しています。

 

もし当てはまるものがいくつかあるようで

したら、1つ1つ着実に改善していくことを

お勧めします。

 

この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

 

メルマガも発行しています。

ぜひご登録ください^^

 

 

Leave a Response

戸田 雄貴
2017年にWEB制作・管理担当として株式会社ジャスティスに入社。社内・社外を問わず数多くの制作案件をこなし、集客に直接的な効果を生むWEBデザイン制作の経験を積む。 これまで携わった制作案件は、士業・コンサルタントや治療家の公式ホームページ・ランディングページ・会員サイトの他に、ECサイト、求人募集サイト、外国人向けのポータルサイト等、多岐に渡る。 クライアントの中には、日本一の実績を出しゴールデンタイムのテレビで紹介される専門家もおり、WEBを活用して影響力を発揮するためのサポートを行っている。 また制作管理以外にも、WEBマーケティングを中心にメルマガやコラムなどの原稿を執筆している。