Webマーケティング・制作

小さな改善でLPの成約率を格段に向上させる28のポイント

こんにちは。

ジャスティスのWEB制作担当の戸田です。

 

LPの成約率がアップすれば、

無駄なお金を使うことなくビジネスを

することが可能になります。

 

例えば、LPの成約率が1.5倍になれば、

以下のようなメリットがあります。

 

・広告費に1.5倍のお金をかけることができる

・顧客リストが1.5倍手に入る

・バックエンド商品が1.5倍売れる

 

しかし、これだけのメリットがあっても、

積極的に取り組んでいる方は

それほど多くありません。

 

多くの人は、成約率を高めることよりも、

アクセスを集めることばかりに気をとられる

傾向にあります。

 

LPは少しの改善でも

成約率を高められる場合があるので、

アクセスアップの前に

まずはLPの見直しに注力すべきです。

 

ただ、そのことを理解していても、

何から手をつけていいのか分からないという

方も多いと思います。

 

そこで、今回のコラムでは

LP成約率アップの基本ポイントを

まとめてご紹介します。

 

まず最初に、「そもそも成約率といわれても

よく分からない」という方のために、

成約率の基礎についてご説明します。

 

成約率とは?

成約率とは、成果を表す指標のことです。

WEBサイトに訪れたユーザーのうち、
実際に最終的なゴール(商品購入や資料請求、
問い合わせなど)に至ったユーザーの割合の
ことを指します。

 

成約率は、「CVR」「コンバージョンレート」
「CV率」とも呼ばれます。

 

成約率 = ゴールに至ったユーザー数 ÷
訪問したユーザー数 × 100

 

例えば、あなたのLPに月間1,000人の
ユーザーが訪れたとします。

 

そのうち、実際に
成約したユーザーが50人いたとすれ
ば、成約率は以下のようになります。

 

50人 ÷ 1,000人 × 100
= 5%(成約率)

 

次に、成約率を高めるための28のポイントをご紹介します。

 

LP戦略

目的別にLPを用意する

特にコンサルティングなどの無形の商品を

販売されている方は、以下の3種類のLPを

揃えておくことをお勧めします。

 

1.無料オプトインLP

2.フロントエンド商品(低額商品)販売用LP

3.バックエンド商品(利益商品)販売用LP

 

まず無料オプトインLPでは、

価値ある無料商品を提供することで、

見込み客のメールアドレスを集めます。

 

次に、メルマガに登録してくれた見込み客に

対して、低額商品を提案する時に必要になる

のが、フロントエンド商品販売用のLPです。

 

例)オンラインセミナー、オンライン教材

 

そして最終的に、利益をとるための

バックエンド商品販売用のLPにつなげます。

 

例)月額定額制のオンラインスクール、個別コンサルティング

 

LPを作成する際は、これから

どのステップのLPを作ろうとしているのか

把握しておくことが大切です。

 

価格を見直す

LPで有料商品を販売する場合、

価格は成約率に大きな影響を及ぼす

要素の一つです。

 

価格の見直しというと、価格を下げることを

イメージする方が多いです。

 

しかし、価格を下げれば、必ずしも成約率が
高まるというわけではありません。

逆に価格を高くした方が成約率が高まる
ケースもあります。

 

ですので、価格の増減や価格の見せ方を

テストして、最も成約率が高まるものを

選択することをお勧めします。

 

1ターゲット、1メッセージ、1アウトカムにする

LPの大原則になりますが、
1つの市場・ターゲットに対して、

1つのメッセージを伝え、

出口を1つにするということです。

 

商品を販売するのであれば、

購入が出口になります。

 

複数の選択肢を用意したり、
外部へ飛ぶリンクを入れているだけで、

反応が悪くなるので注意してください。

 

また、複数のメッセージを含めてしまうと、
結局何が言いたいのかが分からなくなってしまいます。

 

レイアウトを1カラムにする

上部のメニューバーやサイドメニューなどを
取り外し、余計なものが一切ない1枚のページ

にすることで反応率を高めることができます。

 

LPファーストビュー・ボディ部
商品によって得られるベネフィットを提示する

読み手は商品が欲しいのではなく、
商品によって得られる結果(ベネフィット)を

欲しいと思っています。

したがって、商品の特徴よりも

商品を手に入れることで
どのような結果が得られるのかを

具体的に提示します。

 

顔写真を掲載する

販売者の顔写真を入れることで、

相手に安心感を与えることができます。

 

しかし、スナップ写真などを使用すると

逆効果の場合もあるので、注意が必要です。

 

お客様の声を掲載する

あなたの商品・サービスを購入した

お客様の声がある場合は、必ず掲載しましょう。

実名・顔写真が入っていると尚良しです。

 

権威のある人の推薦文を掲載する

その業界において、権威のある人や著名人から

の推薦を頂ける場合は、推薦文として掲載します。

 

科学的なデータや根拠を提示する

科学的なデータや学術的な根拠がある場合は、

掲載することで反応を高めることができます。

 

写真の効果をテストし、効果的な写真を使う

写真やイラストを使うときは、

文章で表現するよりも有効な場合に

使用します。

一般的に反応が良い写真は、以下になります。

・商品やサービスに関する写真
・商品やサービスを実際に使っている写真

 

写真・イラストの有無でテストしてみて、

反応率が変わるかどうか確かめてみてください。

 

専門用語や難しい言葉を使わず、分かりやすくする

専門用語や難しい言葉、漢字が多い文章は、

読み手にストレスを与えるので、中学生でも

理解できるように書くことが大切です。

 

見込み客が普段、使っている言葉を使う

見込み客が普段使わないような言葉を多用

すると、自分にとって関係がないと思われて

しまいます。

普段の会話の中で使わないようなフレーズを

避けることが大切です。

 

ハイライトや太字、斜線で強調する

注目させたい箇所には、ハイライトや斜線、

アンダーラインなどを使います。

 

文字のフォントを多用しない

一般的に使われるフォントはゴシック体と

明朝体です。フォントを多用するとページが

読みにくくなり、反応率を下げる原因になる

ので、フォントは2種類までに抑えた方がいいでしょう。

 

色を多用しない

文字の色についても多用すると強調したい

部分が伝わらなかったり、ページが読みづら

くなってしまいます。

 

また、青文字はリンク色として使われるので、

青文字はリンク箇所以外では使わないように

します。

 

使う色は3色程度に抑えるのが一番効果的です。

 

動画や音声を入れる

文章で伝えるより、動画や音声で伝える方が
効果的な場合に採用するといいでしょう。

 

LPクロージング部
申込手順を分かりやすくする

申込手順が複雑だと、反応は大きく下がります。

申込の段階で離脱してしまうお客様は
意外に多いため申込手順を分かりやすくして、
離脱しないようにすることが大切です。

 

箇条書きで提案内容をまとめる

申込画面へ移る前に箇条書きで最終的な

オファーの内容(保証や限定、ベネフィット、

価格、特典・ボーナス)をまとめておくと

効果的です。

 

これによって、見込み客は再確認することが

できるので、申込率が高まります。

 

よくある質問を掲載する

よくある質問を掲載し、予想される疑問に対し

て答えることで、反応を高めることができます。

 

追伸で最後一押しをする

追伸では、購入を悩んでいるお客様に対して、

最後の一押しをすると効果的です。

 

複数の選択肢を用意しない

選択肢が多くなると、お客様は迷ってしまいます。

 

ですので、選択肢は1つにしてください。

 

複数の商品を販売したい場合は、

申込完了後の画面で他の商品・サービスを

紹介するといいでしょう。

 

フォームの入力項目を少なくする

フォームでの離脱を少なくするために、

入力項目を少なくすることが大切です。

 

不要なものは取り除き、

最低限の入力項目にしましょう。

 

申し込みボタンを大きくする

申し込みボタンが小さいと、それだけで反応が

下がります。

 

そのため、誰が見てもひと目で分かるような

サイズにすることが大切です。

 

また、ボタンの色によっても反応が変わって

くるので、テストして反応が高い色を採用します。

 

ボタンの文言を工夫する

申し込みボタンは、

「申し込み」や「購入する」
という文言よりも、

「〇〇を手に入れる」や「今すぐ参加する」
といった文言にした方が、

お金を使うようなイメージが薄れるため、

反応が高くなります。

 

今、申し込まなければならない理由を提示する

「残り5名限り」や

「半額で手に入るのは○日まで」

というように限定を使い、
今申し込まなければならない理由を

明確に伝えます。

 

「なぜ、限定しなければならないのか」

に対する理由を述べることで

より反応が高くなります。

 

電話番号を記載し、専用窓口を設ける

とくにバックエンド商品など、

高額な商品の場合、

専用の窓口を用意することで、

安心感を与えることができます。

 

また、購入を検討している見込み客に対して、
電話でクロージングすることができるので、
取りこぼしを防ぐことにも繋がります。

 

LP最終チェック
一つずつ項目をテストする

一度に複数の項目をテストしてしまうと、

どの箇所が成約率に影響したのかが分から

なくなってしまうので、1箇所ずつテストする

ようにしてください。

 

第三者に読んでもらう

商品を全く知らない第三者にランディング

ページを読んでもらい、成約に至るかを

確認します。

 

説明不足や足りない情報がある場合、改善します。

 

 

いかがでしたでしょうか。

ここまで28個のポイントを解説してきました。

 

かなりのボリュームになりましたが、

少しずつ確認・改善を積み重ねることで、

確実にLPの成約率がアップするはずです。

 

今回ご紹介した内容を参考に、

ぜひ取り組んでみてください。

 

参考になれば幸いです。

メルマガも発行しています。

ぜひご登録ください^^

 

 

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戸田 雄貴
2017年にWEB制作・管理担当として株式会社ジャスティスに入社。社内・社外を問わず数多くの制作案件をこなし、集客に直接的な効果を生むWEBデザイン制作の経験を積む。 これまで携わった制作案件は、士業・コンサルタントや治療家の公式ホームページ・ランディングページ・会員サイトの他に、ECサイト、求人募集サイト、外国人向けのポータルサイト等、多岐に渡る。 クライアントの中には、日本一の実績を出しゴールデンタイムのテレビで紹介される専門家もおり、WEBを活用して影響力を発揮するためのサポートを行っている。 また制作管理以外にも、WEBマーケティングを中心にメルマガやコラムなどの原稿を執筆している。