Webマーケティング・制作

LPとHPの違いを分かりやすく解説

こんにちは。

ジャスティスのWEB制作担当

戸田です。

 

今回のコラムでは、

LPとHPの違いについて

話をしていきます。

 

WEB集客初心者の方から

「LPとHPの違いは何ですか?」

という質問をよく受けます。

 

LP(ランディングページ)は

縦長の1ページのみで完結している

WEBサイトのこと。

 

HP(ホームページ)は

複数のページで構成されている

WEBサイトのこと。

 

…というのは、

おそらくこのコラムを読んでいる方であれば、

常識としてすでに知っていることかと思います。

 

ですが、

LP=縦長1ページのWEBサイト

HP=複数ページのWEBサイト

というのは、とても表面的な特徴

でしかありません。

 

「HPとLPの違いは何?」

と言われた時、多くの人は明確な違いを

答えることができないように思います。

 

LP制作で失敗する

最も大きな原因として、

「HPとの違いをよくわかっていない」

ということが挙げられます。

 

実は、2つとも表面的には

同じようなページに見えたとしても、

WEB上のメディアとしての役割は

大きく異なります。

 

そこで、一度このHPとLPの違いについて

考えてみることにしましょう。

 

1.HP=情報提供型、LP=セールス特化型

 

HPは、基本的に何かを売り込むページではありません。

 

HPをリアルでイメージすると、

自社の商品名やサービス内容や所在地などが

詳細に書かかれている

「分厚いパンフレット」のようなものです。

 

逆に、LPというのは、

基本的に何かを売り込むためのページです。

 

LPをリアルでイメージするとしたら、

おすすめキャンペーン情報や

期間限定価格などが書いてある

「1枚のチラシ」のようなものが

当てはまります。

 

HP=パンフレット

LP=チラシ

 

まずは上記のように、

HPとLPでは、メディアとしての役割が

根本的に違うのだということを

理解しておくことが重要です。

 

2.メッセージ&オファーの打ち出し方の違い

 

HPには複数のメッセージとオファーが

含まれているのに対して、

LPは原則1メッセージ&1オファーです。

 

メッセージとオファーについて説明すると、

 

ページに訪問したユーザーに対して、

一番伝えたい内容が「メッセージ」です。

 

また、ユーザに対して提示する

取引条件(※)のことを「オファー」いいます。

 

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HPは、情報提供型メディアなので、

様々なメッセージや、それに関連する

オファーがいくつあってもOKです。

 

例えば、10個の商品ラインナップがあって,

それがズラッと並んだページでも

HPであれば問題ありません。

 

逆に、LPは、セールス特化型のため、

原則としてメッセージは1つであり、

オファーする内容も1つだけになります。

 

(※オファーは、状況に応じて2つ以上にする場合もあります)

 

例を挙げると、

10個の商品ラインナップがあるなら、

その中から1個を選んで、

それを売るためのメッセージを伝え続け、

特別なオファーを提示する

といった感じです。

 

要するに、

HPとLPでは、最終目的が全く異なるのです。

 

この違いを把握していないことが原因で

LPを作っているのに、

欲張って何個もメッセージとオファーを

盛り込んでしまい、

 

結局すでに持っているHPと

何も変わらなかった

ということになってしまう方は大勢います。

 

なので、これからは

「LPは1メッセージ・1オファー」

と肝に銘じるようにしましょう。

 

他にも小さな違いを並べると

色々ありますが、

この2点が最も大きな違いとなります。

 

いかがでしたでしょうか?

 

「縦型1ページであればLP」

という理解で留まっていると、

失敗につながる危険があることを

お分かりいただけたかと思います。

 

今日説明したことは、基本的なことですが、

意外と見落としがちなので、

是非覚えておいてください。

 

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戸田 雄貴
2017年にWEB制作・管理担当として株式会社ジャスティスに入社。社内・社外を問わず数多くの制作案件をこなし、集客に直接的な効果を生むWEBデザイン制作の経験を積む。 これまで携わった制作案件は、士業・コンサルタントや治療家の公式ホームページ・ランディングページ・会員サイトの他に、ECサイト、求人募集サイト、外国人向けのポータルサイト等、多岐に渡る。 クライアントの中には、日本一の実績を出しゴールデンタイムのテレビで紹介される専門家もおり、WEBを活用して影響力を発揮するためのサポートを行っている。 また制作管理以外にも、WEBマーケティングを中心にメルマガやコラムなどの原稿を執筆している。