Webマーケティング・制作

LPライティングに取り掛かる前に押さえておきたい考え方(2)

こんにちは。

ジャスティスのWEB制作担当の戸田です。

 

今回のコラムは、前回の続きです。

 

サブヘッドで「3つのnot」を意識する

キャッチコピーがある程度形になったら、

次に必要なのが「サブヘッド」です。

 

サブヘッドとは「見出し」のことであり、

ランディングページ全体を貫いていく

骨格のようなものです。

 

一生懸命ページを作ったとしても、

残念ながらユーザーは書かれていることを

全部読んでくれません。

 

初めて訪問したページを

最初から1字1句真剣に読むことは

基本的にはありえないことです。

 

ユーザーは大きく目に入ってくる

見出しをさらっと流し読みして、

自分の求めていることが書かれているかを

短時間で判断します。

 

そしてこのさらっと読んでいる

ユーザーの頭の中には、

コピーライティングの世界では有名な

考え方である「3つのnot」が潜んでいます。

 

3つのnot

・not read … 読まない

・not believe … 信じない

・not act … 行動しない

 

基本的に、ユーザーはLPの文章を

読まないし、信じないし、行動にも移しません。

 

あなたも普段、

色々な情報サイトやまとめサイトに

移動したときに、

そのページの内容をいちいち覚えてないと

思います。

 

そして、この3つのnotを乗り越えるために

必要になるのが冒頭で紹介した

「サブヘッド」です。

 

サブヘッドが訪問者の興味関心を

惹くようなものであれば、

3つのnotをクリアすることができます。

 

したがって、サブヘッドは、

LPにおいて時間をかけて考える項目であり、

ファーストビューの次に重要度の高いパーツ

といえます。

 

サブヘッドを考える時に大事なのは、

以前のコラムで説明した4種類の情報に

基づいてサブヘッドを作るということです。

 

1.商品のコンセプトや機能

2.商品価格

3.お客様の声、口コミ・感想など

4.販売者の情報

 

LPライティングで失敗する人は、

このサブヘッドを作る土台となる情報がなく、

3つのnotを超える重要性も理解できていません。

 

文章の型=法則

キャッチコピーとサブヘッドができたら、

次に考えるのは、文章の型=法則の部分です。

 

コピーライティングには、

このように書けば、反応が取れる

という型が、色々あります。

 

例えば、代表的な例としては、

・PASONAの法則

・AIDAの法則

・QUESTの法則

 

といったものがあります。

 

これらはどれが優れていて、

どれが劣っているということはありません。

 

しっかりとした4種類の情報を持っていて、

ベネフィットの含まれたキャッチコピーと、

3つのnotを解決するサブヘッドがあれば、

どの型を選んでも商品が売れる可能性は高くなってきます。

 

ただ、

いきなり全部を覚えるというのは大変なので、

まずは「QUESTの法則」を使って文章を

書いてみることをおすすめします。

 

QUESTの法則

Q・・・あなたの悩みを解決すると約束する

U・・・悩みを理解・共感する

E・・・商品の素晴らしさを伝える

S・・・興奮させる

T・・・行動を言葉で促す

 

基本的に、

この順番で文章を書いていくと、

内容が論理的に整理されて、

まとまったLPを作ることができます。

 

Qの部分はキャッチコピーを当てはめて、

UからTの各部分の最初にサブヘッドを

当てはめるというようなイメージで、

文章を書くと効果的です。

 

このQUESTの法則に関しては、

一朝一夕で使いこなせるようなものではないのですが、

普段、身の回りのチラシやLPを見ながら、

この法則が用いられているのか、

簡単に検証してみることをおすすめします。

 

世の中の広告文が

どのような法則=文章構成になっているのか、

キャッチコピーやサブヘッドが

どのように練られて作られているのか、

是非この機会に分析する癖をつけてみてくださいね。

 

参考になれば幸いです。

 

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戸田 雄貴
2017年にWEB制作・管理担当として株式会社ジャスティスに入社。社内・社外を問わず数多くの制作案件をこなし、集客に直接的な効果を生むWEBデザイン制作の経験を積む。 これまで携わった制作案件は、士業・コンサルタントや治療家の公式ホームページ・ランディングページ・会員サイトの他に、ECサイト、求人募集サイト、外国人向けのポータルサイト等、多岐に渡る。 クライアントの中には、日本一の実績を出しゴールデンタイムのテレビで紹介される専門家もおり、WEBを活用して影響力を発揮するためのサポートを行っている。 また制作管理以外にも、WEBマーケティングを中心にメルマガやコラムなどの原稿を執筆している。