Webマーケティング・制作

【ノンデザイナー向け】LPデザインルールを解説!

こんにちは。

ジャスティスのWEB制作担当の戸田です。

 

デザインという言葉は、

単純にWebデザイン以外にも、

建築や美術といった分野や、

「デザイン思考」というように、

ビジネスのいろんな場面で使われます。

 

しかし、

デザインの細かな定義について説明すると、

いくら時間があっても足りないので、

今回のコラムでは、LPのデザインに絞って

解説していきます。

LPデザインには、原理原則がある

一般的に、デザインに関して、

大勢の人々が勘違いしていることがあります。

 

それは、デザインのクオリティは

センスで決まるわけではないということです。

 

LPのような商業デザインは、

アートと違い、ルールさえ覚えてしまえば、

70%のレベルまで簡単に到達することができます。

 

この70%というのは、

プロに近いレベルに相当します。

 

ただ、こう言うと、

「そんなに簡単にデザインが

できるようになるわけがない」

と思う人もたくさんいるでしょう。

 

しかし5年以上、

WEB制作やデザインを専門に

仕事をしている私からすると、

 

デザインのクオリティが低いのは、

センスがないからではなく、

デザインをする際の原理原則を守れてない

ことが原因の場合がほとんどです。

 

逆にいくらセンスがあっても、

デザインの原理原則を知らない

デザイナーは、ビジネスの分野では

価値のあるものを提供できません。

 

なぜなら、それはデザインではなくて、

単に自分の世界を表現したいだけの

アートになってしまうからです。

 

例えば、美大出身のデザイナーが

WEBデザインをしても、

売上と利益に直結するような結果が

出づらいケースは珍しくありません。

 

とにかく、ここでは

LPのような商業デザインは、

センスよりも原理原則の方が重要である

ということを頭に留めておいてください。

 

LPデザイン原理原則 3つのルール

大型書店に行けば、

デザイン関連の書籍が沢山ありますが、

WEB以外にもチラシやDM、パンフレット

など色々な分野があり、どれもプロの

デザイナー向けのものばかりです。

 

そこで、今回はデザインが本業ではない

ノンデザイナーの方向けに、

最低限押さえていただきたいLPデザイン

の原理原則を3つご紹介します。

 

整列

デザインにおいて

最も基本的かつ重要なのが、

この「整列」です。

 

「整列」という意識がなければ、

デザインとは呼べません。

 

例えば下の2つの参考画像は、

同じコピーでデザインされたヘッダーですが、

縦横きっちり揃えるかどうかで

見やすさも見栄えも違うのが分かると思います。

 

整列:参考画像1 ※整列できていない

整列:参考画像2 ※整列できている

 

同じコピーだったとしても、

整列がきちんとできているかどうかで、

ユーザーに伝わる情報量に何倍もの差が

ついてしまいます。

 

反復

「反復」は、読者にストレスを感じさせずに、

自然と読ませるLPを作るのに欠かせない要素です。

 

反復を施すことで、羅列した情報に

リズムが生まれます。

 

同じカテゴリーの情報は、

デザインを統一し、同じサイズの文字でまとめて、

要素を配置することで、ページ全体にメリハリ

がつきます。

 

それによって、無意識にユーザーの頭の中に

全体の構成を入り込ませることができるのです。

 

LPのデザインにおいて、

この反復が最も活かされている部分は、

ユーザーの悩みやサービスのメリットを

記載しているブレット部分、そして

お客様の声などです。

 

反復:参考画像3 ※ブレット

反復:参考画像4 ※お客様の声

 

余白

LPのデザインが

他のデザインと異なる点は、

文字情報量が非常に多い

ということです。

 

ですが、余白を意識せず、

文字を詰め込みすぎてしまうと、

ユーザーに情報がうまく伝わらないばかりか、

デザイン自体の美しさも損なわれてしまいます。

 

例えば、参考画像5のように

キャッチコピーにぎっしり文字が詰まって

いるLPはよく見られますが、

ごちゃごちゃしていて、非常に見づらい

デザインになっています。

 

余白:参考画像5

 

一方、参考画像6のように、

情報を絞り、適度な余白を持たせれば、

メッセージが伝わりやすくなり、

デザインの見栄えも良くなります。

 

余白:参考画像6

 

質の高いLPを作るためには、

・ユーザーに一番伝えたい情報

・サービスの訴求点

を考えて、本当に必要な情報だけに絞る

必要があります。

 

自分が伝えたい内容を全部伝えようとすると、

かえって情報伝達力が落ちて、デザインも

悪くなるということを肝に銘じておかなければいけません。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回はLPデザインの原理原則の中でも

特に重要な3つのルールをご紹介しました。

 

一般的な商品を魅せるグラフィック

デザインとは異なり、LPデザインでは

「情報」という目に見えないものを扱います。

 

デザイン理論は同じだとしても、

やはりそのままの形で使うことはできません。

 

ぜひ、今回ご紹介したルールを通して、

LPデザインを見る目を養ってくださいね。

 

参考になれば幸いです。

 

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戸田 雄貴
2017年にWEB制作・管理担当として株式会社ジャスティスに入社。社内・社外を問わず数多くの制作案件をこなし、集客に直接的な効果を生むWEBデザイン制作の経験を積む。 これまで携わった制作案件は、士業・コンサルタントや治療家の公式ホームページ・ランディングページ・会員サイトの他に、ECサイト、求人募集サイト、外国人向けのポータルサイト等、多岐に渡る。 クライアントの中には、日本一の実績を出しゴールデンタイムのテレビで紹介される専門家もおり、WEBを活用して影響力を発揮するためのサポートを行っている。 また制作管理以外にも、WEBマーケティングを中心にメルマガやコラムなどの原稿を執筆している。